ペガサスジャパン
オーナーズクラブ
ペガサスジャパンオーナーズクラブは、日本人による日本人のための日本人の国を作る日本オーナーのクラブ。日本を愛し皇室を敬い伝統を守り同胞を助け日本の繁栄のために日本人が日本国を建設するための、自由・独立・自治の精神的エリートのジャパンオーナーズクラブです。

規 則
ペガサスジャパンは本部を横浜市西区平沼1-3-9グレイス横浜2Fに置く。 |
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本部には事務局を置き、連絡先は濱保泰介とする。 |
ペガサスジャパンに入会を希望する方は、会員二名の推薦によって本部が審査し入会が承認される。 |
会員の入会金及び会費は本部で決めない。会員は自己決定するものとする。 |
本部には会長ほか役職を置かない。役職は会員の推薦によって提案出来る。 |
本会には規約は置かない。会員は規約を提案することが出来る。 |
会員の思想・信条・党派・信仰は自由である。 |
信 条
会員は、日本国家の独立を目指して天皇家と日本国民の繁栄のために行動するものとする。 |
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会員は、自らの意見・個人を当会サイトと自らの手段で社会に発言・広報するものとする。 |
会員は、日本に由来する日本人に相応しい人間をペガサスジャパンに推薦するものとする。 |
アクセス
ペガサスオーナー情報

濱保泰介 会員No.0001
横浜市西区
ペガサスジャパン創設者
ペガサスオーナー評伝
会員№0001 濱保泰介
家門・出自論
- 濱保家振興とは松村家再興
- 府中濱保家で濱保家が消滅
- 濱保稲本家で濱保宗家を再興
- 卑しい人間は卑しい家庭からも尊い家庭からも生まれるが尊い人間は尊い親からしか生まれない
- 自分の失敗は日本人とは真逆の半島系反日日本国民及び部落民と協働したこと
- 家族・親戚・友人・会社・共同体に半島系反日日本国民及び部落民を入れてはならない
- 半島系反日日本国民及び部落民の意見・論説・書物を取り入れてはならない
- 日本人の人生のトラブルや事業のトラブルは主にこのことから起きている
- 半生の事業系トラブルは半島系反日日本国民及び部落民からもたらされたものである
- 半島系同和系反日日本国民を赤い導きの糸とすることでもつれた日本問題がスッキリ解明される
- 終戦後の資本主義の迷走は半島系同和系反日日本国民による仕業である
- 終戦後の日本問題とは半島系同和系反日日本国民によって持ち込まれた歪んだ強欲資本主義である
- 濱保稲本家で行うのは日本人教育
- 濱保稲本家の出自はエリート階級なのか(父は帝大卒、母は現大阪公共大卒、祖父は旧大阪商大卒)
- エリート階級の出自ならばエリートとして生きなかったことが最大の間違いである
- エリート階級の人間ならばその地位に居らず役割を果たしていないことが問題だ
- 従って、先ず地位の回復が急務である
- 幼少期からエリート意識と特権意識を抱かない特殊な家門の謎は?
- これは濱保稲本家に伝わる美学と見識の賜である
- 有能で有力な日本人家門家系グループをつくることが我が国に肝要である
人格論
- 私は五歳で大人の人格を形成した
- 他人よりもっと大人の人生を知らねばならなかった
- 生きるとは未来のための過去を作ること、或いは未来によって過去を作ること
- 脳をスクラッチしたい気持ちが動機となった
- その戦おうとしたものが自分の物である
- 他人を恵まれない自分を認めてくれる人物だと錯覚することが失敗の動機
- 自分を認めてくれる者を探すことがやがて大きな過ちを犯す入り口である
- 山岸常務に脅かされたときに私は自分のどういう力で戦おうとしたか
- 騙されやすい正直で信じやすい日本人とは私のことである
- 人間には愛情原人と責任原人がある
- 自分の性格が責任感型と分かればそれを生かすことで強みになる
- 素直な性格というのは馬鹿ということ
- 責任感が人格の最大の必要条件である
- 自分は資本主義に居てはならない種類の人間である
- 幼児から社会人までの時代の平等主義者との出会いが頭を混乱させて来た
- 幼児から社会人まで平等主義思想に犯されて来た
- 平等・平凡・素直・仲良しが人間の理想に思えた時代
- 選良に蔑まれ悪者に出し抜かれた時代
- その結果としての目の前のみすぼらしい現状と吹きだまりの現実
- 自分の出自はエリート階級であるのにそれを敢えて否定して来た来歴
- 目的指向人間とは操縦された人間で無目的人間と同じである
- 目的思考が強い人間は時代に迎合できて勝者になっても結局他人に操られているに過ぎない
成長論
- 私を信じて応援してくれた恩師(祝先生)の懐に飛び込んで助けを請わなかったことの後悔
- 自分に自信がある人間が他人に騙される
- 自分のエネルギーが形式を超えるときが成長のときである
- 人生の先が読めなかった原因は人間の心・心理が読めなかったためである
- 人間の成長の源泉は自己愛とその強さである
- 自己愛の源泉は家族からの強い愛情である
- 自己愛が低いと成長と達成力が遅い
- 他人への愛情が少ないのは自己愛が低いからである
- プライドは自己愛ではない
- 家族関係が薄幸なのは愛情不足が原因である
学習論
- 脳に新たなものを書き加えるのでなくて脳をスクラッチしていく
- 新たに頭に注入するのでなくかすり取る
- 学習は頭のゴミを掃除する為に行う
- 学習は生前からもって生まれた曇りを晴らす
- 人間は生まれてから生前の過去から出発する
- 生後の体験は眼の曇りを落とす為にやる
- 生まれたときには曇っていた眼が歳を重ねる毎にだんだん晴れて行った
- 勉強とは新しいことを覚えるのではなく古いものを削ぎ落とす
教育論
- 教育とは有限の肉体の生育度に無限の精神の発展を合わせるための技術である
- 子供は過保護にして伸ばすか人間不信で伸ばすか
言語論
- 言葉・単語は思考の道具
- 思考するために思考は記憶によって成り立つので単語の記憶から始める
- 言葉を離れることで人間はやがて動物として死を迎える
- 豊かな人間とは言葉を生み出し言葉を支配し言葉を残すことである
- 人間が豊かということは言葉すなわち幻想世界が豊かということ
- 言葉は幻想であり言葉を覚えることで人間は幻想になる
- 新しい言葉を覚えることは新しい人生を生きること
- 言葉を使って考えるので言葉を支配した者が勝つ
- 新しく言葉を覚えたら新しい人生が始まる
- 思考するのは言葉を使ってなので思考するために単語の記憶から始める
- 人生は老化して終わるのではなく、また新しい言葉を覚えたときに新しい人生が始まるのだ(シルバーフロンティア協会)
- 法律資格のあとは英語習得
学問論
- 学問とは専門用語と論理である
- 数式でその存在を解明して、科学でその存在を証明する
性差論
- 女とは男を誘い込んで射精させて妊娠する計略装置である
- 女とは嘘の上に成り立つきれい事、醜の上に成り立つ美
- 懐妊能力を失った女性が男性を誑し込んで支配しようとする行為はフィクション
善意論
- 善意とは、自分の労働・時間・金銭を他人のために捨てるということ、更に無駄に捨ててしまうこと
- 従って善意は豊かな人間にしか出来ない行為である
- 善意は愛情の発露ではなくて責任感に基づくものである
- 善意を匂わすから相手から胡散臭く思われるが、最初から地位か報酬が目的だと言えば相手から理解される
生存戦略論
- 生き残るために法界とつながって記憶を利用しなければならない
- 幾つになっても人生に先んずるためには最初にシナリオを読むこと(中野博流「時読み」)
記憶論
- 資格の正体は記憶
- 子供に才能があるかどうかは記憶力で分かる、それは法界と出入りできることから
- 記憶するとは新しく覚えることではなく異次元の記憶を想い出すことである
資格論
- 国家資格は命との引換えで手に入れるもの
- だから入口戦略と出口戦略なのだ!
知性論
- 選択は人間だけに可能な行動、量子力学的の知性
- コンピュータは計算だけ
- 知識量の勝負である(高橋洋一)
蹉跌論
- 立命大進学から共産党入党、横浜生協入職、東和恒産設立が我が人生のしくじりの始まりと全行程である
- あの錦之町の実家の勉強室に戻って再スタートする(あの時にはまだ失敗は無かったがその萌芽はあった)
- 青年期に人生をしくじった原因は先にシナリオを読まなかったこと
- 日本で最も汚れた人種と交わりその政党の中で活動し自分の会社で社員に雇ったことが失敗の原因である
- 明らかに三国丘に進学したときまでは恵まれた存在だった
- 三国丘の校舎から蹉跌の道へ外れたのである
- 3Aの人種(あほ・あぶない・あやしい)と交わったこと
- 伝統・文化・歴史の意味が分からないのが3Aであるのに、彼らに奉仕しようとして来たことが、そもそもの過ちなのだ
- 人は自分の強みで躓くので、記憶力、腕力、体力が弱点になる
資格試験論
- 資格試験はこの世の悪平等を正す現代でほとんど唯一の特権である
- 国家試験は法律運用力検定試験
- 国家試験は学問ではない、勉強ではない、ゲームである
- 資格試験とは所詮ゲームの特訓程度なのだ
- ゲームだったら今すぐに始められる
- ゲームだと思えば意識せず力まない
- 試験の内容は理解出来なくても正解できるようにする
- 試験対策にはタネも仕掛けもない
- 答えを出すスピードを訓練すること
- 記憶すればすべての試験に勝てる
- 試験対策では理解でなくて丸暗記が優先
- 資格試験とは指定日の指定時間に行って指定時間内にパズルを完成させるゲーム
- スポーツでは先ず身体作りから始める
- 資格試験は合格点を取ることが目的であって科目の勉強が目的ではない
- 試験では時間内にどこから何点取るかどこを捨てるかを訓練しなければならない
- 試験では真面目・素直・愚直が失敗する
- 資格試験の裏と闇(試験という正当性を隠れ蓑にして不正を行う)
ビジネス論
- カネがビジネスの論理であり倫理である
- 善意と言えば詐欺になるが金儲けと言えばビジネスになる
- 「小金儲けプロジェクト」が儲かる
- やりたいことや好きなことが生活を養うのではない
- とりあえず日銭を稼ぐ仕事を探すこと
- 半島系同和系反日日本国民及ではない日本人の会社が目標である
- 日本人による日本人的な会社運営が私の目的である
- かまびすしいコンサルタントや経営者の経営法は外国人の経営法であって日本人には合わないので真似てはならない
- 入口戦略は士業、出口戦略は不動産
- 半島系同和系反日日本国民に打ち勝つ企業経営
- 資本主義というシステムだから金儲け出来るのだ
- ブルーオーシャンでなく競争相手の居る場所で開業すること
- ビジネスはバカの仕事なので頭の良い人間は加わらない
- ビジネスで成功する人間は特殊な出自と劣等な品性である
- 大きな欲望と深い闇と熾烈な業がビジネスの前提である
- 大きな欲と大きなカネが出会ってビジネスが始まる
- 裏社会を知らなければビジネスはできない
- 政治・宗教・教育には闇ビジネスが集まる
- 裏の日本史が人生のシナリオである
- 実業界の泥沼の中では上品より下品が勝つ
- NPO法人はボランティア団体ではなくて、新しい収益の仕組みである
会社経営論
- 半島系同和系反日日本国民は会社で雇っても使ってもならない
- 半島系同和系反日日本国民が経営する会社とは真剣な取引はできない
- 不動産は半島系の人間の賤しい職業である
日本共産党論
- 日本共産党が科学的社会主義という唯一の真理による社会正義の実現を掲げた時点で信者の幸福を実現する宗教団体になってしまって多数派の結集と多数者の幸福を目的とする政治団体から脱落したのである
- 政治の目的はカネによる結集と豊かな経済と幸せな国民の実現である
- 共産党は自分が宗教だと思っていない宗教である
- 共産党の特徴を言えば、無責任の一言である
- 非科学であることと宗教であることがその原因である
- 非科学なら責任は取れない、宗教は自分が目的なので責任は取れない
裏社会論
- 表の社会は幻想、裏の社会が現実世界
- 常に世界は表裏一体で進行する
- 表は見せかけなので現世の仕組みは裏で分かる
人事掌握論
- 危険な人物は野に放たずに内部に取り込んでコントロールする
- 脛に傷ある人間を使って人間を管理する
- スパイは常に二重スパイである
- 半島系同和系反日日本国民は絶対に共に働いてはならない種類の人間である
- この日本には日本人系と半島系の二つの人種が存在する
- 半島系の人物の成功を持ち上げる人間は半島系である
- 賛成派と反対派の対立には裏がある
- 表の対立ともめ事と難事は演出である
- 対立の解決法は事実の解明ではなくてカネの支出である
- この世をまとめられるのは真実の解明ではなくてカネしかない
- 一つの正論・言い訳の裏には一つの謀略つまり裏カネの要求がある
- 真実と正義では人はまとめられない、情か金でまとめる
- 相手を知れば知るほど相手の見識(の無さが)が深まる
- 知識量の勝負でなる
創造論
- 創造とはこの世で一から作り上げることではなくて、異次元から新しいアイデアを持ち帰ること
3A論
- アホ・あぶない・あやしい人間を3Aと呼ぶ
- 3Aには、近付かない、付き合わない、友にならない(3T政策)
- 3Aは自分で学ぶ意欲がないのでものを教えてはならない
芸術論
- 芸術家は、形、色、音、言葉の表現手段で未来を予期してみせるが、私は自分の人生を使って未来を予期する芸術家である。
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